ツユクサ
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少し前に、久しぶりに「たんころりん」の絵(顔料ペン+水彩)を描いたので紹介します。
足助の町並のマンリン小路に並んだ「たんころりん」です。
もうちょっとサラッと描いた感じが好きなんですけど、そうそう、思い通りに描けるわけではないので、こんなものでしょう。
▼ホームページで紹介している絵
http://homepage2.nifty.com/takaki_n/e0000.htm
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先日、「越前大野感性はがき展」PR担当スタッフの牧田さんから、作品応募依頼のメールをいただきました。
「越前大野感性はがき展」は、福井県大野市が主催する文化事業で、ハガキ大のサイズに、自由な発想と手法で作った作品を応募してもらうというコンクールだそうです。
▼越前大野感性はがき展
http://www.mitene.or.jp/~goma/
「越前大野感性はがき展」は市役所から委託を受けた実行委員会のみなさんで運営されているそうです。皆社会人で、各自の仕事が終わった後に手弁当で作業をしていらっしゃるとのことでした。
作品を応募することで、まちづくりの活動にがんばっていらっしゃるみなさんを、応援したいという気持ちにもなりました。
今年のテーマは「星」ということで、絵に描くことがなかなか難しいとは思いますが、何とか作品を制作して、応募できたらと思います。
また、「ご友人・ご家族などの方々に応募を勧めていただけたら幸いです。」とのことでしたので、いただいたメールを転載させていただきます。
----- PR担当スタッフの牧田さんからのメール ここから -----
Subject: 「感性はがきコンクール」のご案内(応募依頼)
高木伸泰様、こんにちは。
初めてメールさせていただきます。
私は、「越前大野感性はがき展」の
PR担当スタッフの牧田と申します。
同展のPR活動を行う中で、高木様のブログとHPに出会い、
ずうずうしくもメールした次第です。
「越前大野感性はがき展」は、福井県大野市が主催する文化事業です。
ハガキ大のサイズに、自由な発想と手法で作った作品を
応募してもらうというコンクールです。
全国的にはまだまだマイナーなローカルイベントですが、
それでも毎回5千通ほどの感性豊な作品のご応募を
プロアマ問わずいただいています。
ご応募いただいた作品は審査の上、
大野市内全域を美術館に見立てて展示しております。
第6回目となる今年のテーマは「星」。
「星」にまつわる多くの人の想い、感動、夢、
思い出が込められた作品(メッセージ)が、
一枚でも多く届くことを期待しています。
応募締切日は9月30日。
優秀作品への表彰及び賞金あります。
このコメントは、企画に共感していただけそうな方々に対してのみ
送っております。
高木様にお願いです。
何かとお忙しいところ恐縮ですが、
「感性はがき展」への作品作りにチャレンジしていただき、
高木様の星への想いを作品に込めて伝えてはもらえないでしょうか。
また、ご友人・ご家族などの方々に
応募を勧めていただけたら幸いです。
詳細については、公式HPをご覧ください。
公式HP:http://www.mitene.or.jp/~goma/
P.S.
高木様の作品を拝見させていただきました。
「きっと、実直な方なのだろうなぁ」という印象を受けました。
【「感性はがき展」の概要】
同展は、約10年前の「まちづくりブーム」の中で生まれた企画です。
一般市民が実行委員会を結成し、市の委託事業として実施しています。
1998年(平成10年)から自然(水、森、川、空、山)を
テーマにして5回行われており、現在まで約28,000通の
作品のご応募を国内外からいただいています。
多くの方々の想いを一つにまとめたとき、
想像をはるかに超えた強いメッセージが生まれました。
私たちは、ひとりでも多くの方に
このメッセージが伝わるよう活動しています。
・テーマは「星」 題材は、「宇宙」、「日食」、「地球」、
「月見」、「芸能人(スター)」「星座占い」、「巨人の星」、
「三ツ星レストラン」など、なんでも結構です
・応募作品の大きさは「ハガキ大」のサイズ
・ジャンルに制限はありません。
絵、写真、イラスト、文章、俳句など、
作風はなんでも結構です。
・審査の基準は、審査員の「感性」一つ。
技術の上手い下手を問うものではありません
【審査員】
村瀬雅夫氏 (渋谷区立松涛美術館長)
川上明日夫 (詩人)
真野 響子 (女優)
松本 猛 (安曇野ちひろ美術館長)
・応募期日は、9月30日。
・最優秀作品への賞金は10万円です。
・応募作品は、全て市内に展示します。
入選作品は、大野市内の主要観光スポットに
特別な方法で展示すると共に、
作品集に掲載しています。
・作品の応募先 〒912-8691
大野郵便局 私書箱18号 越前大野感性はがき展
☆ その他詳細は、HPをご覧ください。
公式HP:http://www.mitene.or.jp/~goma/
☆ 差し支えなければ、ご友人の方々に企画の周知をお願いします。
募集パンフレットが入用の場合は、お手数ですが、
下記メルアドまで連絡願います。
連絡いただき次第、郵送いたします。
越前大野感性はがき展のメルアド:goma@mitene.or.jp
越前大野感性はがき展実行委員 牧田豊 拝
----- PR担当スタッフの牧田さんからのメール ここまで -----
>高木様の作品を拝見させていただきました。
>「きっと、実直な方なのだろうなぁ」と
>いう印象を受けました。
ありがとうございます。
このところ、何かと忙しくて、
描く時間がとれていないことを反省しておりますが...
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そういえば、足助のかじやさんが昨年の秋にリリースされたCD「懐帰II」のジャケット画のことを、こちらでお知らせしていませんでしたね。
このCDののジャケット画には、私の描いた「たんころりん」の水彩画を使ってくださっているんですよ!
ありがとうございます!!
CDそのものにもプリントしてあるんですよね。
このCDには、「たんころりんの町」が収録されています。
「たんころりんの町」は、アコースティックギターのみのバージョンしか聴いたことがなかったのですが、このCDではリッチなアレンジになっています。これも良い感じですよ。
▼足助のかじやさん
http://kajiyasan.com/
▼CD販売ページ
http://kajiyasan.com/cd_hanbai.html
↑一部視聴できます。(アルバムタイトルクリック→曲名クリック)
▼足助のかじやさん「懐帰2」リリース!(足助のかじやさんNEWS)
http://kajiya3.blog42.fc2.com/blog-entry-78.html
▼オーナー新曲「香嵐渓」が完成(足助のかじやさんNEWS)
http://kajiya3.blog42.fc2.com/blog-entry-63.html
↑「ジャケット画:高木 伸泰さん」と紹介いただいてます!
1月23日の中日新聞朝刊には、「『50歳プラス』を生きる」のコーナーに、足助のかじやさんが登場されていましたね。
▼『50歳プラス』を生きる 同世代への共感『50代の歌』に込め
鍛冶屋さん兼フォーク歌手 広瀬 明史さん(56歳)(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2008012302081610.html
『50歳プラス』ですか。
まだ、ずっと先のような気がしてしまいますが、そう遠い話でもないというのが現実ですかねー。
今の自分の延長にあることは確かなので、1つずつ積み上げて生きましょうか。
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