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2012.08.18

広報とよたに「おいでん・さんそんず」の特集記事

豊田市が発行する「広報とよた」2012年8月15日号(No.1307)に、とよた山里暮らし通信員「おいでん・さんそんず」のことが特集記事として掲載されています!

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▼特集 おいでん・さんそんず ほか(PDF・1.29MB)
http://www.city.toyota.aichi.jp/division/
aa00/aa04/1193105/120815/tokushu.pdf

▼広報とよた(豊田市)
http://www.city.toyota.aichi.jp/division/
aa00/aa04/1193105_7014.html

▼田舎体験・田舎暮らしinとよた(豊田市)
http://www.city.toyota.aichi.jp/inakagurashi/index.html

この写真は、足助地区にある「豊田市里山くらし体験館‐すげの里」で撮影したものです。

▼すげの里で写真撮影
https://asuke.air-nifty.com/blog/2012/07/post-0422.html

カメラを向けられたときに笑顔になるのってなかなか難しいですよね…

このときは、撮影中にみなさんがいろいろと笑える話をしてくださったり、横からつつき合ったりしていたので、笑顔の写真が撮れました。

私はUターンなのですが、あらためて特集記事を読んでみると、他のメンバーの方は、みなさんIターンなのですね。

少し、Uターンしてきた頃のことを振り返ってみると、足助がどういうところなのかわかっていなかったよなぁと感じます。

暮らしの中でいろいろな情報を目にするうちに、特に、まちづくり、地域づくりにがんばっていて、たくさんの成果を上げている凄いところだということが、わかってきました。

そして、ネットで情報発信していたことがきっかけになって、たくさんの縁がひろがり、私自身もいくつかの活動に参加させていただくようになりました。「おいでん・さんそんず」もそのひとつですね。

10年前に読んだ、糸井重里さんの著書「インターネット的」に、「イキイキとした生活をしていれば書いたものは面白い。」というフレーズがあって、今でも心に強く残っています。

私自身が山里暮らしを楽しんで、生き生きとした生活を送り、それをネットに発信することで、「楽しそうだな。あんなところに行ってみたいな。ああいう暮しがしてみたいな。」なんて思ってもらえたりするのが目標です!

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