親子ふれあい活動で防災を考える
土曜日に地元小学校の保護者会がありました。
公開授業、PTA全体会に続き、親子ふれあい活動が実施されました。
内容は、「地震、そのときどうする? おぼえよう 災害の対応」と題して、消防士さんの講話と非常食の試食でした。
消防士さんの講話では、パソコンとプロジェクターを使った説明のあと、地震に関するクイズがあって、子供たちは大いに盛り上がっていましたよ。
非常食の試食では、アルファ米とカンパンを試食しました。
非常食なので、こんなことを言ってはいけないかもしれないですけど、アルファ米の味はイマイチだなと思いました。
それに比べ、最近のカンパンはおいしいくなりましたね。
防災について、子供たちといっしょに考える良い機会になりました。毎年こういう機会を持つといいですね。
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