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2003.12.08

親子ふれあい活動で防災を考える

土曜日に地元小学校の保護者会がありました。

公開授業、PTA全体会に続き、親子ふれあい活動が実施されました。

内容は、「地震、そのときどうする? おぼえよう 災害の対応」と題して、消防士さんの講話と非常食の試食でした。

消防士さんの講話では、パソコンとプロジェクターを使った説明のあと、地震に関するクイズがあって、子供たちは大いに盛り上がっていましたよ。

非常食の試食では、アルファ米とカンパンを試食しました。

非常食なので、こんなことを言ってはいけないかもしれないですけど、アルファ米の味はイマイチだなと思いました。

それに比べ、最近のカンパンはおいしいくなりましたね。

防災について、子供たちといっしょに考える良い機会になりました。毎年こういう機会を持つといいですね。

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