ヤギのリリのおくりもの
メールマガジン第085号で、「足助の小学校が絵本のモデル」と題して、足助町にある佐切小学校がモデルになった「ヤギのリリのおくりもの」という絵本のことを紹介させていただきました。
○「足助(ASUKE)からの便り」第085号(バックナンバー)
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200211240700000000087170000
そしたら、「綱さんのホームページ」を作成されている綱さんからメールが届きました。
○綱さんのホームページ
http://www2s.biglobe.ne.jp/~fujituna/
綱さんはこの絵本の立役者だったみたいです。いただいたメールは、下記のような内容です。
>佐切小学校では、新任校長で2年間実に楽しく勤めさせていただ
>きました。「ヤギのリリのおくりもの」は、そのときに出版され
>た思い出深い本です。
>
>当時、小学校低学年の国語の教科書に、岩崎さんの「かさこじぞ
>う」や「花咲か」などが載っていたことから、豊田市の国語部会
>の先生方が「直接、作家の話を聞いて教材研究や授業に生かした
>い」ということで講演依頼をしたのですが、その当日、早目にい
>らっしゃって「香嵐渓の辺で昼食をしたい」ということになり、
>案内役の人が「佐切小に藤綱がいるので、どこが良いか聞いてみ
>よう。面白い学校だと聞いているし」と連れてきて頂いたのが最
>初です。
>
>その頃、私たちは「動物を育てることを核とした学級総合活動」
>に取り組んでいたので、アヒル5羽とウサギ14羽(1年生)・豚
>2頭(2年生)・ヤギ2頭とヒツジ(3,4年生)・ロバ(5,6年生)、
>その他にチャボやニワトリを子どもたちが飼っていました。「子
>どもと動物を合わせて100人の、にぎやかな学校」といって、自慢
>していました。
>
>岩崎京子さんは大いに興味を持たれ、「この様子を何としても一
>冊の本にしたい」と、その後熱心に何度も取材に来られ、私たち
>も協力して「ひくまのノンフィクションシリーズ・7」として出版
>されました。ですから、ほとんどが実話で、登場人物の子どもた
>ちも実名です。
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