« CANPANブログ大賞に応募! | トップページ | 香嵐渓もみじ祭り2006 »

2006.10.31

ほぼ日の「いろどり」取材」記事

catchさんのPlaceboEffectで、ほぼ日刊イトイ新聞による「いろどり」の取材記事が話題になっていました。

▼糸井重里とオープンソース(PlaceboEffect)
http://www.catch.jp/blog/opensource/a20061030.htm

「葉っぱビジネス」とも言われる「いろどり」のことは、ネットやテレビの情報で知っているつもりになっていました。

▼株式会社いろどり(彩)
http://www.irodori.co.jp/

しかし...ほぼ日の取材記事を読破したら、そんな「知っているつもり」になっていた私はちょっとショックを受けてしまいました。

▼ほぼ日刊イトイ新聞 - いろどり
http://www.1101.com/irodori/2006-10-13.html

ちっとも本質的なところをわかっていなかったようです。もちろんこれを読んだからと言って、それがすべてわかるわけではないですけど、これまではほんとに表面的なところをちょっと聞きかじっていただけだったんだなー、と感じてしまいました。

なんというか、「人間にとって働くということは、ほんとはこういうことじゃないの?」というものがそこにあるような気がします。

糸井さんの言葉を借りると「きっと、いまの時代の労働観がまちがってるんでしょうね。」ということなのでしょう。

同じものを取材テーマにしたとしても、取材する人、発信する人の視点によって伝えられるものは、こうも違うものになるんですね。あらためてそんなことを意識した思いです。

良い刺激を受けました。

|

« CANPANブログ大賞に応募! | トップページ | 香嵐渓もみじ祭り2006 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

ビジネス」カテゴリの記事

コメント

「同じものを取材テーマにしたとしても、取材する人、発信する人の視点によって伝えられるものは、こうも違うものになるんですね」とおっしゃるKeyさんのお気持ちには同感します。「いろどり」はいまや地域活性化、高齢化社会への対応、国民医療費の削減など、さまざまなテーマで注目されています。私から見れば、国の経済・社会政策の「モデルケース」みたいなもてはやされようです。横石氏や上勝町の人々がどう思っているかとは別にして、いろんな視点からのコメントがなされています。
私は2年ほど前、上勝町を訪れたことがあるのですが、先月、あるイベントで横石氏と偶然再会し、少しだけお話をしました。例の葉っぱビジネスで注目され始めてから、横石氏自身も学習して少しずつ進化してきているような印象を受けました。「いろどり」のことでさまざまな取材を受けたりシンポジウムで議論したりすることを通じて、横石氏自身も自分たちのやっていることの意義について、整理して認識できるようになってきているのではないか、と思うのです。
立場の違う人たちとの対話や議論を通じて、自分たちのやっていることの意義を整理し再認識することができるのは、よいことだと思います。ときどき、耳の痛いことも言われるのでしょうけど......。

投稿: De Bijenkorf | 2006.11.01 06:41

De Bijenkorfさん コメントありがとうございます!

>横石氏自身も自分たちのやっていることの意義について、整理して認識できるようになってきているのではないか、と思うのです。

これはまた何というか、「あぁ、そうなんだ。」と思ってしまいました。あの取材記事を振り返ってみると、確かにそういうところがあるのではないかという気がしてきました。新たな情報をありがとうございました。


投稿: Key | 2006.11.02 16:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6074/12504084

この記事へのトラックバック一覧です: ほぼ日の「いろどり」取材」記事:

« CANPANブログ大賞に応募! | トップページ | 香嵐渓もみじ祭り2006 »