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2006.05.15

わくわく事業公開審査会2006

5月13日(土)に、平成18年度足助地区わくわく事業公開審査会が足助支所で開催されました。

わくわく事業は、豊田市の地域活動支援制度です。地域会議ごとに500万円の総予算があり、地域会議による公開審査に基づいて支所長が助成決定をします。

▼わくわく事業を募集します(豊田市サイト)
http://www.city.toyota.aichi.jp/wakuwakujigyou/main.htm

下記ページでも書きましたが、今年度は21団体の応募がありました。

▼わくわく事業の審査資料
http://asuke.air-nifty.com/blog/2006/05/post_2d1e.html

公開審査会のプログラムは以下の通りです。

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1.豊田市民の誓い唱和
  あいさつ(会長、副支所長(支所長は公務出張))

2.審査会概要説明

3.応募団体プレゼンテーション
  (1団体につき発表7分+質問3分)

4.審査委員講評

5.連絡事項

6.閉会

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わくわく事業審査委員(足助地域会議委員)19名によって行われた審査は午後1時からはじまり、6時ごろ終わりました。

この日、各委員の評価点集計および意見集約と、対象経費の考え方、継続事業の補助率、付すべき条件などの確認が行われましたが、最終的な審査結果の発表は後日連絡ということになります。

応募団体の事業の中には、すばらしい内容のものがいくつもありました。

個人的に注目した団体の事業内容を公開審査会プログラムから抜粋して紹介します。

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■団体名 :和の里づくり委員会
■事業目的:荒地の有効利用と作物を生産するだけでなく、自治区全体で楽しめるものをつくる。休耕田を利用し、地区内の景観整備を図り、自治会全体で住みよい地域環境を構築する。
■事業内容:休耕田に大豆を栽培、大豆を加工し豆腐づくり、農作業の節目に交流イベントを開催
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■団体名 :扶桑の郷活性化推進委員会
■事業目的:都会の父親と子どもの会員と地元民と交流しながら農作業をする。荒廃農地を活用し、景観の保全にもつながる。
■事業内容:休耕田を活用し、都市市民と地元住民と交流しながら農作業を行う。
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■団体名 :栃本地域づくり推進委員会「栃本体験村」
■事業目的:都市と農山村の共生を求め、都市部に住む住民と栃本町の住民が各種の山里体験とその指導を実施することにより、お互いの共通理解と親睦を深め地域の活性化を図るとともに、地域の連帯感を深め、危機管理の見直しなど地域力のアップをめざす。
■事業内容:都市住民と地元住民が交流し、各種体験コース(林業・農業・炭焼き・山菜取り・筍堀り)
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■団体名 :新盛自治区
■事業目的:裏山の資源を発掘し、裏山とともに生きてきた人の暮らしと山里文化を再生し、持続可能な社会を目指す。裏山資源から経済効果を生み地域の活性を高める。美しい景観をつくり、土地に根ざした暮らしを促進する。(定住誘致)
■事業内容:裏山の活用についての学習講座・現地体験講座の開催
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■団体名 :ループの会
■事業目的:日本人の平均寿命が長くなるにつれ最後までいかに元気で活発に暮らせるかが、中高年の大きな関心ごとになっています。健康でいきいきと暮らすことができるよう元気アップ体操と健康活動の指導者育成を目指す。
■事業内容:元気アップ体操の習得、健康増進法に関する勉強会、活動の輪を広げ、地域で活用してもらうためのPR活動
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副支所長のあいさつのなかで、「足助地区のわくわく事業の内容と、審査方法について、他地区からの問い合わせも多く、モデルとなっている。」という話がありました。

審査のほうはなかなか大変ですが、これはすばらしいことですね!

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