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2004.09.14

第2回木遣いセミナー

先日、豊田産業文化センターで開催された、「第2回矢作川水源の森 木遣い(きづかい)セミナー」に参加してきました。

○木遣いセミナー
http://www.city.toyota.aichi.jp/mori/houkoku-2005-6-8/houkoku-2004-06-08.html

木遣いセミナーは「人と森をよみがえらす・素人による、素人のための木づかい(積み木・遊具―椅子・机―小屋・家づくり)入門」というキャッチフレーズのセミナーです。

0409141.JPG

下記で紹介している、「「愛・地球博」用間伐材ベンチ製作」や、「スローライフ森林学校発足記念講演」で、チラシをいただいたので参加してみることにしました。

○「愛・地球博」用間伐材ベンチ製作
http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/08/post.html

○スローライフ森林学校発足記念講演
http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/08/post_22.html

今回の講師は下記の3人の方々でした。

■横沢唯史さん
・下山村へIターンし、森の一角を購入
・ログハウスを自力で製作し移住
・「原木工房」で木工家として生計をたてる

■近藤嘉宏さん
・ドイツシュナイター学校教師養成学校終了
・民間団体としてシュナイター教育を実践
・足助地内で小学校三年生の「家づくり」教室実施

■山本薫久さん
・足助町にIターン
・NPO「都市と山村交流スローライフセンター」代表
・矢作川水系森林ボランティアガイド協議会事務局幹事

コーディネーターはシゲさん(山本薫久さん)でした。

山、木、そして教育と、非常に興味く、また楽しいお話を伺うことができました。

横沢さんは、下山中学の子供たちが、中庭に間伐材で100平方メートルの広さのウッドデッキをつくったことを紹介されてました。

校長先生の山から、約90人の子供たちが、長さ2mのヒノキの間伐材300本を運び出すところからはじめたそうです。

様々な条件と、環境が揃わないと難しいことですが、非常に良い活動だなと感じました。

うちの地元小学校でも、裏山の間伐材を運び出し、製材してもらった材料で本棚を製作したと聞いています。こういう活動を通じて、子供たちが、木のこと、山のこと、自然のことに関心を持ってくれるようになるといいですね。

私などは、今頃になって、こういうことに興味を持つようになってますけどね。

会場の後ろには、チェンソーで間伐材を板に挽くチェンソーアタッチメントや、間伐材利用の木工品なども展示されていましたよ。

0409142.JPG

「木づかい」情報を送ってくれるという「木づかい市民ネット」の募集もされてましたので、私も申し込ませていただきました。また、都合がつくときには、このような企画に参加させていただこうと思っています。


9月8日の中日新聞朝刊17面には、「足助で林業者と豊田市民ら間伐材引き出し製材など体験 簡易製材機使い板や柱」という見出しの記事が出ていました。

足助町追分の町有林で間伐材の引き出しと簡易製材機などを使った製材を行ったそうです。

見出しにある、「豊田市民ら」というのが「木づかい市民ネット」のみなさんですね。

記事には、チェーンソーアタッチメントを使った作業の写真が掲載されていました。

このコーディネーターもシゲさんですね。

ほんと、いろいろと活躍されてますね!!

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