« 足助町消防団新旧分団長会議 | トップページ | ココログル検索窓 »

2004.02.18

中馬のおひなさん2004

土曜日の朝、子供を足助町公民館まで送ったついでに、ちょっとだけ「中馬のおひなさん」を見てきました。

まだ、9時半ごろでしたので、準備中のお店が多かったのですが、すでに足助のまちなみでは何人もの来訪者の方々が散策されていました。

0402181.JPG

足助町公民館のロビーにもたくさんの「おひなさん」が飾ってありましたよ。

0402182.JPG

柳の枝に、色粉を入れた餅を飾りつけた「もち花」もたくさん並んでいました。これが大人気で、良く売れているそうです。

おばあちゃんたちが楽しみながら作っていらっしゃる「もち花」が大人気なのは嬉しいですね。

0402183.JPG

それぞれの家で、大切に保管されていた「おひなさん」が、この時期の足助のまちなみを彩ります。江戸時代の「おひなさん」もあるんです。

0402184.JPG

足助で旧医院再生」で紹介した「旧渡辺医院」も、今年は初公開されています。中では「からさわてるふみ」さんが「おひなさん」をつくっていらっしゃいました。

0402185.JPG



愛知県のホームページの、「住民参加型地域づくりハンドブック」のページに「AT21倶楽部(足助町)」という、PDFファイルがありました。

○AT21倶楽部(足助町)
http://www.pref.aichi.jp/chiiki/sanka/PDF/2-39.pdf

AT21倶楽部は「中馬のおひなさん」をはじめられた組織です。上記のPDFファイルにも「中馬のおひなさん」の紹介があります。

>“中馬のおひなさん”で一番喜んでいるのは中心街の
>おばあちゃんたちであるという。

と紹介されていますね。

思い出いっぱいの「おひなさん」を再び披露できるということで

>おばあちゃんたちも俄然元気になるのである。

だそうです。

単に観光のために「おひなさん」を飾るというのではなく、こういう「おばあちゃん」たちの思いが、訪れてくださる方々にも伝わっているんじゃないかなと思います。

|

« 足助町消防団新旧分団長会議 | トップページ | ココログル検索窓 »

中馬のおひなさん」カテゴリの記事

コメント

素朴な疑問ですが、「もち花」のお餅はお供え餅みたいに後日食べるんでしょうか?それとも「飾り」なのでしょうか。
おひなさんのイベントを見て、観光資源は多種多様なんだなぁと思いました。

投稿: みん” | 2004.02.19 07:59

現在うちでは「もち花」は作っていなのですが、作っていた頃のことを両親に聞いてみたら、炒ったり、揚げたりして食べていたそうです。どうしても硬くなっているので、竹や木の枝は完全には取れなかったそうです。

ネット検索してみたところ、やはり食べていたという情報がありました。

○餅花(旅研)
http://www.tabiken.com/history/doc/S/S144L200.HTM

○様々な郷土料理(長野県喬木村・ふるさと味の会)
http://www.ashita.or.jp/GROUP/71-84/74/07403.HTM

現在の足助の「もち花」は、おみやげに買っていかれるので、買われた方は飾るだけじゃないのかなと思っています。

投稿: Key | 2004.02.19 13:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6074/209627

この記事へのトラックバック一覧です: 中馬のおひなさん2004:

« 足助町消防団新旧分団長会議 | トップページ | ココログル検索窓 »